【原神】死の執政との契約を果たす時に隊長が身代わりになれたのはなんでなん？？？

やっとナタ終わったんだけど、死の執政との契約を果たす時に隊長が身代わりになれたのはなんでなん

あんなめんどい呪い持ってる奴なんか無視してマーヴィカ殺して終わりにできるよね、死の執政
なんだかんだ優しいってことでいいんかな

天理から分業として分け与えられた世界システム的な権能の一つの死を司ってる存在が
その契約によって確約された死と、天理社長の命令であろう不死の呪いが同時に存在する事の矛盾で
システムがおかしくなり後に目覚めた天理にお叱りを受けるか、隊長夜神の提案(脅し)受けて天理にバレるまで先送りにするかで
後者を選んだだけだぞ、ロノヴァがデレてるのはシュバちゃんにのみ(契約反故されてるのに1日復活サービス受けてるし

ロノヴァが優しいのは確かだけど、それでも天理社長の命令は絶対
死の呪いは社長命令だから解除できない、こっそり炎神に力を貸してたことがばれるのも社長に怒られるからまずい、更に呪いにより不死になった隊長がいきり始めて、何か部下の天使（夜神）も人間のこと気に入って勝手にやんちゃ（隊長との融合）始める言い出した…本来なら契約者も力を使ったのも炎神だから炎神の命をもって死の契約を果たすのが道理だけど、それだと部下も死んじゃうし、結果としてアビスの勢力が広がってしまう…ここは隊長の意見を聞いたほうが色々と収まりもいい、私がちょっと夜神の国のルール変更に目をつぶるだけで部下が不死になって地脈修復するための猶予が生まれるならいいかな？

結論、ロノヴァは優しい

簡単に騙される天理なんてマヌケだと思ってる

つか既に天理は機能していないってことじゃないか？

たとえ神でもルールには従わないといけない
その大前提を作ったのが天理ってことじゃない？

天理さんおねんね中らしいし、それよか他の執政はどうしてるんだろうな…

そもそも不死の呪いなんだから、夜神が隊長の命を吸い取っても隊長は死なない、じゃなくてそもそも夜神は隊長の命は吸い取れない、にすれば解決なのでは

天理がおねんねしてる話もうみんな覚えてない