【原神】ヌヴィレットをあの性能にしつつ炎と氷キャラにはやたら慎重なのは謎…

わざわざ召使という炎環境最強のアタッカーがいる(螺旋やイベントなどの戦闘コンテンツでも戦力不足は一切感じない)
にも関わらず、敢えて被せるようにメインアタッカーとして炎神を出してきたのには必ず裏があると思う

まずはミミックシリーズのように夜魂でバリア割りしやすくなる敵を増やし間接的にナタ以前のキャラを相対的に下げる
ただミミックシリーズは、手数の多いキャラだったり元素反応ゴリ押しでも行けるから過去キャラも凸や強化などすれば戦力にはなる
それこそ過去の神と主人公のような上位・下位互換性

それともう一つは今もナタのフィールドにいる大霊？的な敵がボスとして螺旋やシアターなどに続々とやってくるかもしれない
あの敵は一定の間元素エネルギーが吸収？封印？され爆発が撃てないという仕様だけど
マーヴィカは戦意という独自の爆発システムだから逆にそこが問題無くなるというアドバンテージがあるというカラクリ

という夢を見た…

☆5炎キャラはディシア以外全員メインアタッカーという異常事態
このゲームのバランス感覚の悪さがはっきりわかんだね

ヌヴィレットをあの性能にしつつ、炎と氷キャラにはやたら慎重なのは、ちと謎

マーヴィカは爆発発動すればダメバフ最大40％（時間経過で減衰）を表キャラに配るし、絵巻も持てるからスキル着火も相まってサポート性能が皆無ではない
２凸すれば言わずもがな

爆破するのに儀式が必要なサポート性能なんて価値が半減なんだわ

つうかサポート性能に儀式が必要なのはフリーナも同じやろ
無凸だと特にな

ぼくのかんがえたさいきょうのかみじゃないから拗ねてるってだけだよ