【原神】暇だから原神の昔話する！！

それはそれは昔龍王ニーベルンゲンと元素七龍が世界を支配していた

元素七龍はその時代に元素力の頂点に立っていた。別の世界からテイワットに来た原初のあの方がくるまでは‥

原初のあの方が、旧世界の主である元素七龍と戦った。結果、龍の七王がすべて敗れ、七つの王国は降伏した‥大地には神すらいなく、テイワットには統一された文明（以降統一文明）しかなかった‥

原初のあの方は自ら光る影を4つ作った。1つは時の神『イスタロト』‥卵の殻を使って世界の縮図（＝テイワット）と宇宙の知識（＝アビス）を隔離した‥

原初のあの方は天地を創造した。山と川が生まれた。共に生命を創造し鳥、走る獣や魚、花や草木最後に、人間を創った‥人間は原初のあの方と契約を結んだ（＝神聖な計画）
人は天の声を聞くことができアビスへの道も閉ざされていた。文明は一つに統一されており、人は繁栄を満喫し、すべてを空の啓示に任せていた‥（＝統一文明）

ちっ誰も聞いてねえヤメだ

つまり暇だからってわけじゃなくて誰かに知識をひけらかしたかったってことだね

なんだ物理コクセイが最強だったとか旦那持ってるやつがイキってたとかそんなかと

その頃、夜空に三つの月があった。三姉妹は十日毎に王座を交代して空を統治していた。名前はエリア、サンナタ、カノン。三姉妹で一人の恋人（司晨／曙の神）を愛していた。仙霊の先祖（＝天の使者）と第二の降臨者（＝旅人）の二人は恋する。月の三女神を証人として二人は結婚した‥（＝永遠の誓い）第一の降臨者（＝原初のあの方）はこれを許さず罰を下して、彼らを引き裂き記憶さえも打ち砕いた。第二の降臨者と決別してしまった仙霊は美しい形態を保つことすらできなくなった‥（浮いてる仙霊の元は天の使者）

第一の降臨者（＝原初のあの方）は第二の降臨者を倒すも、宇宙の知識（＝アビス）の侵略を受けて大地に毒が滲みこんだ‥アビスに汚染された世界を浄化するため、原初のあの方は晶石を落とし自ら統一文明を滅ぼした。月の三女神も晶石により二人が滅び、三つの月が一つの月となった‥人々は天の声を聞くことができなくなり、空の啓示はなくなった（＝統一文明のおわり）

天地を引き裂き、天の国は海淵に落ちた‥（＝白夜国）
海淵はアビサルドラゴエアに支配されており、人々は迫害された。人々はパネースと自ら光る影の3つに救いを求めるも祈りは届かなかった‥

豆



知

識

原初のあの方とは別の世界からテイワットにやってきたとされる始祖神。（＝パーネス／第一の王座／天理）旧世界を支配していた龍の七王と戦い、打ち破った。 勝利の後に天と地。鳥や草木、人間を創造した

最初に出てきた釘宮はなんなんだ

豆

知識


旅人とは双子の兄弟『空＝兄 蛍＝妹』
→遠い昔に天地を統べる者たちだったが、その国は滅んだ。未来は旅人の天地になる。←ココはよくわからん

原神とは『神の目』を持った『テイワット』の英雄
→死んだあと、神となってパネースから世界を守護する役目を与えられる。（神の住む島『セレスティア』へ行き、神に選ばれる）

月の大災禍とは仙霊の先祖と第二の降臨者（＝旅人）が月の三女神を証人として結婚した後、起こった災い。その日のうちに三姉妹のうち二人が死亡して塵となった。最後の一人も死んで屍を残したと言われ、夜空に浮かぶ月は、残り一人の亡骸ともいわれている。

なんか解説厨みたいになってきたな
俺そんなきもきゃらじゃないのに

第一から第三降臨者教えて