【原神】主人公の、パイモンへの態度についてなんだが・・・

ロアルドの世界任務「忘れん坊大王の大冒険」
靴を投げて行き先を決めるという運任せの方法について
「パイモンにはまだ勉強が必要」
というパイモン様を愚弄したナメた選択肢
しかもロアルドは予備の靴を大量にそれで無くしているらしい。
つのりあちこちにゴミを撒き散らしているようなものだ。
「話の多い精霊」などとパイモン様を愚弄したロアルドに対し
「こんな奴と話すのはもう嫌だ」とパイモン様も不快な反応をなされている

俺は全然気にならないし構わないが
初期に比べてパイモンを弄るバカにする選択肢が激増した気はする

非常食の選択肢が人気で運営がそういう方向のシナリオにしてるんだろうな
でもちょっと頻度は多くしすぎたかもね

説明とか交渉とか、そもそもテイワット言語や現地知識をパイモンに頼ってるのに戦いが強いからってSっ気強すぎるわ
いつも弄らない選択肢の方を選んでるよ

ギャグセンスとかいろいろこっちと違うんだろうな

日本じゃあ謙遜が美徳だけど、他の国とかじゃあ成果に合った態度を取るのが当然らしいんで
モンドの龍災をおさめた立役者(と一般市民には認識されている)かつ
璃月では七星と仙人たちとの間をとりもち、復活した渦の魔神の撃退に加わり
稲妻では目狩り令と鎖国の解除に貢献した
こんだけの功績があるってことで、旅人があれくらいの態度を取るのは当然、って認識なのかもな

物語を進めるにつれてパイモンの知能がメキメキと向上していく…

パイモンに食べられた！ってアチーブは笑っちゃった